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おもちゃ図書館とは

発達に遅れがあったり、心身に障がいがあるため、上手に遊べない子どもたち、また、人とのかかわりあいがうまくできない子どもたちが、ご両親やボランティアとおもちゃで遊ぶことによって生き生きと楽しい時がすごせるように開いています。

おもちゃで遊ぶ楽しいこといっぱいのおもちゃ図書館は、子どもたちの発達を促すだけでなく、障がいのあるお子さんと家族の「なんでも話せるやすらぎの場」や、「情報交換の場」です。

おもちゃ図書館の発祥は1963年スウェーデンで、ハンディのある子どもの母親2人がおもちゃを交換したことから始まりました。

 

活動日

原則第3月曜日10:00~12:00です。詳しくは「たんぽぽ通信」でご確認ください。

 

たんぽぽ通信

おもちゃ図書館の活動の様子や、今後の予定など、盛りだくさんの内容です。鶴見区役所・保健福祉センター、鶴見区在宅サービスセンターなどに置いていますので、ご自由にお取りください。