講演会『障がいのある人が地域で暮らすために』の開催について
『 障がいのある人が地域で暮らすために ~強度行動障がいのある人の支援~ 』を開催します
障がいのあっても地域で暮らしていくためには、周りのどのような関わりがあれば良いのでしょうか。
“強度高度障がい”について、関わり方で特異な行動は改善されると言われています。
長年『強度行動障害について』研究プロジェクトリーダーを務めるなど、強度行動障がい支援の第一人者である飯田雅子氏をお招きし、正しい支援のあり方を学びたいと思います。
日 時:平成27年12月2日(水)午前10時30分~午後0時30分
会 場:鶴見区民センター 小ホール
内 容:第1部 基調講演「強度行動障がいの軽減への取り組み」
講 師 飯田 雅子 氏
公益財団法人 鉄道弘済会「弘済学園」顧問
社会福祉法人 かしの木会「くず葉学園」理事長
社会福祉法人 近江ふるさと会 総括園長
第2部 シンポジウム「親として~強度行動障がいのある子どもの子育て~」
シンポジスト イルカの会 代表
定 員:200人(当日先着順で受付)
主 催:イルカの会、鶴見区地域自立支援協議会、鶴見区社会福祉協議会
後 援:大阪府重症心身障害児・者を支える会、NPO法人 ぱんの木、NPO法人 けいき
問合せ:NPO法人 ぱんの木(06-6967-3914)
NPO法人 けいき (06-6967-0661)