「皆で一緒に!(第11号)」を発行しました。
2025年には団塊の世代の方が、すべて75歳以上になります。
住み慣れた地域でいつまでも健康に暮らせるように、
高齢者の元気につながる「介護予防や生活支援」についての情報をお届けいたします。
『皆で一緒に!(第11号)」を発行しました。
表面は、 『コミュニティサロン交流会』 のお知らせです。
今回のテーマは、
「体力があればサロンにも行ける!
健康につながるポイントを知って、フレイル予防体操を試してみよう!」です。
講師は、‛ 鶴見区在宅リハビリテーション連絡会りあっぷ ’ でもご活躍の理学療法士の皆さま。
現在、コロナ禍により休止されているコミュニティサロン(つどいの場)もあるかと思いますが、
サロン運営スタッフまたはサロンの立ち上げ・お手伝いを考えておられる方のご参加を、お待ちしております!
裏面は、生活支援サービスのなかの『訪問理美容サービス』のご紹介です。
「足のケガのため、しばらく外出が難しい。」、
「外出が困難な家族を、美容院へ連れて行くことができない。」などの要望に対し、
専門スタッフがご自宅を訪問し、カットなどを行うサービスです。
介護保険では対応できない、在宅生活でのちょっとしたお困りごと(生活支援サービス)について、
今後も情報発信をしていきたいと思います。
ご存じの生活支援サービス情報がございましたら、
ぜひ鶴見区社会福祉協議会(電話:06-6913-7070)までお寄せください。