「皆で一緒に!(第13号)」を発行しました。
2025年には団塊の世代の方が、すべて75歳以上になります。
住み慣れた地域でいつまでも健康に暮らせるように、
高齢者の元気につながる「介護予防や生活支援」についての情報をお届けいたします。
『皆で一緒に!(第13号)』を発行しました。←緑色の太字をクリックすると拡大版がご覧いただけます。
表面は『わたしのケアノート』のお知らせ。
裏面は
① 厚生労働省のWEBサイト『地域がいきいき集まろう!通いの場』のお知らせ。
右上のQRコードを読み取って、 ‛ 交流 ’ をクリック。
そして、 ‛ 元気になれる訪問先 ’
~通いの場からの便り~鶴見区シニアボランティア アグリ(大阪府大阪市)を
さらにクリックしますと、
『鶴見区シニアボランティア アグリ』の代表者がオンラインでインタビューを受けた内容
などがご覧いただけます。
②「『ボランティア入門・あいまち講座』の開催で、新たな担い手が誕生した!」のご報告。
講座に参加された方の中から、有償ボランティア活動『あいまち』に会員登録されたり、
『鶴見区シニアボランティア アグリ』などのボランティアグループに加入して活動されたりと、
新たな担い手が誕生しました。
介護保険では対応できない、在宅生活でのちょっとしたお困りごと(生活支援サービス)について、
今後も情報発信をしていきたいと思います。
ご存じの生活支援サービス情報がございましたら、
ぜひ鶴見区社会福祉協議会(電話:06-6913-7070)までお寄せください。