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「皆で一緒に!(第19号)」を発行しました。

2025年には団塊の世代の方が、すべて75歳以上になります。

住み慣れた地域でいつまでも健康に暮らせるように、

高齢者の元気につながる「介護予防や生活支援」についての情報をお届けいたします。

 

『皆で一緒に!(第19号)』を発行しました。←緑色の太字をクリックすると拡大版がご覧いただけます。

 

 

              

表面

「鶴見区シニアボランティア アグリ」の活動紹介

男性シニア共同菜園ボランティア講座後、

ボランティアグループが立ち上がり、活動が始まって5年目。

感染症予防対策を取りながら、栽培した野菜を区内のこども食堂などへ提供中。

「おいしかったよ!」の言葉が、生きがいづくりにつながっています。

このたび、社会活動への参加促進の取組事例として、

令和4年版「高齢社会白書」に活動事例が掲載されました!

 

裏面は、

◎  榎本地域限定「お地蔵さん巡り」の開催内容について

次回は10月に開催予定です!

「つるみLINE練習会」の活動紹介

LINEの基本操作をボランティアさんがやさしく教えてくださいます。

老人福祉センターにて月2回開催中!

「生活のしおり」について

 新しい情報を随時更新しています。

 

 

これからも、介護保険では対応できない、在宅生活でのちょっとしたお困りごとの

解決につながる「生活支援サービス」や、「介護予防の取り組み」について、

情報発信していきたいと思います。

ご存じの「生活支援サービス」や「介護予防の取り組み」に関する情報がございましたら、

ぜひ鶴見区社会福祉協議会(電話:06-6913-7070)までお知らせください。