「皆で一緒に!(第22号)」を発行しました。
2025年には団塊の世代の方が、すべて75歳以上になります。
住み慣れた地域でいつまでも健康に暮らせるように、
高齢者の元気につながる「介護予防や生活支援」についての情報をお届けいたします。
情報紙「皆で一緒に!第22号」を発行しました。←緑色の太字をクリックすると拡大版がご覧いただけます。
表面は、
◎「居場所づくり講座」の開催報告
◎集いの場『すまいる つるみ』のご紹介
◎「鶴見区 生活のしおり」について
裏面は、
◎住民主体の活動の場のご紹介
・「俺のシニアクラブ」
・「スマホで遊ぼう」
・「鶴見区シニアボランティア アグリ」
◎4コマ漫画「毎日エンジョイ!つる子」
これからも、介護保険では対応できない、在宅生活でのちょっとした
お困りごとの解決につながる「生活支援サービス」や、
「介護予防の取り組み」について、情報発信していきたいと思います。
ご存じの「生活支援サービス」や「介護予防の取り組み」に関する情報が
ございましたら、ぜひ鶴見区社会福祉協議会(電話:06-6913-7070)までお知らせくださいませ。