厚生労働省~通いの場からの便り~【動画編】に『鶴見区シニアボランティア   アグリ』の活動が紹介されました。

厚生労働省のウェブサイト

地域がいきいき集まろう!『通いの場』~通いの場からの便り~【動画編】にて

『鶴見区シニアボランティア アグリ(ボランティアグループ)』の活動が紹介されました。

 

https://kayoinoba.mhlw.go.jp/article/017/

ぜひ、ご覧ください。

「皆で一緒に!(第13号)」を発行しました。

2025年には団塊の世代の方が、すべて75歳以上になります。

住み慣れた地域でいつまでも健康に暮らせるように、

高齢者の元気につながる「介護予防や生活支援」についての情報をお届けいたします。

 

『皆で一緒に!(第13号)』を発行しました。←緑色の太字をクリックすると拡大版がご覧いただけます。

 

表面は『わたしのケアノート』のお知らせ。

 

 裏面は

 厚生労働省のWEBサイト『地域がいきいき集まろう!通いの場』のお知らせ。

右上のQRコードを読み取って、 ‛ 交流 ’ クリック

そして、 ‛ 元気になれる訪問先 ’ 

~通いの場からの便り~鶴見区シニアボランティア アグリ(大阪府大阪市)

さらにクリックしますと、

『鶴見区シニアボランティア アグリ』の代表者オンラインでインタビューを受けた内容

などがご覧いただけます。

 

②「『ボランティア入門・あいまち講座』の開催で、新たな担い手が誕生した!」のご報告。

講座に参加された方の中から、有償ボランティア活動『あいまち』に会員登録されたり、

『鶴見区シニアボランティア アグリ』などのボランティアグループに加入して活動されたりと、

新たな担い手が誕生しました。

 

 

介護保険では対応できない、在宅生活でのちょっとしたお困りごと(生活支援サービス)について、

今後も情報発信をしていきたいと思います。

ご存じの生活支援サービス情報がございましたら、

ぜひ鶴見区社会福祉協議会(電話:06-6913-7070)までお寄せください。

「皆で一緒に!(第12号)」を発行しました。

2025年には団塊の世代の方が、すべて75歳以上になります。

住み慣れた地域でいつまでも健康に暮らせるように、

高齢者の元気につながる「介護予防や生活支援」についての情報をお届けいたします。

 

『皆で一緒に(第12号)』を発行しました。

表面は『LINE操作をやさしく教えるボランティア養成講座』 のお知らせです。

 

裏面は、生活支援サービスのなかの『移動販売車』ご紹介と

10月に開催した『サロン交流会』の報告です。

 

介護保険では対応できない、在宅生活でのちょっとしたお困りごと(生活支援サービス)について、

今後も情報発信をしていきたいと思います。

ご存じの生活支援サービス情報がございましたら、

ぜひ鶴見区社会福祉協議会(電話:06-6913-7070)までお寄せください。

「皆で一緒に!(第11号)」を発行しました。

2025年には団塊の世代の方が、すべて75歳以上になります。

住み慣れた地域でいつまでも健康に暮らせるように、

高齢者の元気につながる「介護予防や生活支援」についての情報をお届けいたします。

 

『皆で一緒に!(第11号)」を発行しました。

 

 

 

 

表面は 『コミュニティサロン交流会』 のお知らせです。

今回のテーマは、

「体力があればサロンにも行ける!

健康につながるポイントを知って、フレイル予防体操を試してみよう!」です。

講師は、‛ 鶴見区在宅リハビリテーション連絡会りあっぷ ’ でもご活躍の理学療法士の皆さま。

現在、コロナ禍により休止されているコミュニティサロン(つどいの場)もあるかと思いますが、

サロン運営スタッフまたはサロンの立ち上げ・お手伝いを考えておられる方のご参加を、お待ちしております!

 

裏面は、生活支援サービスのなかの『訪問理美容サービス』ご紹介です。

「足のケガのため、しばらく外出が難しい。」、

「外出が困難な家族を、美容院へ連れて行くことができない。」などの要望に対し、

専門スタッフがご自宅を訪問し、カットなどを行うサービスです。

 

介護保険では対応できない、在宅生活でのちょっとしたお困りごと(生活支援サービス)について、

今後も情報発信をしていきたいと思います。

ご存じの生活支援サービス情報がございましたら、

ぜひ鶴見区社会福祉協議会(電話:06-6913-7070)までお寄せください。

「皆で一緒に!(特集号)」を発行しました。

2025年には団塊の世代の方が、すべて75歳以上を迎えます。

住み慣れた地域でいつまでも健康に暮らせるように、高齢者の元気につながる「介護予防や生活支援」についての情報をお届けしております。

 

『皆で一緒に!(特集号)表面」 「皆で一緒に!(特集号)裏面」を発行しました。

 

 

 

 

 

 

今回は「鶴見区在宅リハビリテーション連絡会りあっぷ」の理学療法士の皆さんに

資料作成のご協力をいただき、

『フレイルとは?』、『フレイル予備軍チェックリスト』、

『自宅でできる フレイル予防体操』をご紹介しております。

 

あなたも、無理のない範囲で『フレイル予防体操』に取り組んでみてくださいね。

 

 

「皆で一緒に!(第10号と臨時号)」を発行しました。

2025年には団塊の世代の方が、すべて75歳以上を迎えます。

住み慣れた地域でいつまでも健康に暮らせるように、高齢者の元気につながる「介護予防や生活支援」についての情報をお届けしております。

 

「皆で一緒に!第10号表面・ 裏面」と「皆で一緒に!(臨時号・両面)」を発行しました。

臨時号には、厚生労働省のホームページに掲載されている「新しい生活様式」の実践例も掲載しております。

 

 

 

 

 

また、大阪市福祉局高齢福祉課(令和2年5月15日作成)の「百歳体操などの活動を始めるときに気をつけたい10のこと」もご参考に、新型コロナウイルス感染症にご注意いただきながら、皆様お元気にお過ごしください。

「つるりっぷカフェ」~第24回のご報告&第25回のお知らせ~

前回(1/25 土曜日)の『つるりっぷカフェ』。

中盤に行なった ‘ リラックス タイム ’ は、

‘  朗読ボランティア グループひかり’の皆さん による『お口の体操&朗読劇』でした

参加者の皆さん達と一緒に、顔の筋肉を動かす体操や早口言葉の練習をした後、朗読劇が始まりました。

演目は『皿屋敷』。最初は怖いお話でヒヤッとしましたが、オチでクスッと笑いがあり、和みましたね。

グループひかりの皆さん、どうもありがとうございました♪

 

 

 さて、次回の『つるりっぷカフェ』は、2/25 火曜日(13:30~15:30)に開催いたします。

カフェの中盤(14:00~14:30)に行なう‘リラックス タイム’ では、

アンサンブルつるみ合唱団茨田第1保育所の5歳児の皆さんによる

『歌とふれあい遊び予定しております。

一緒に歌を歌ったり、ふれあい遊びを楽しみましょう!

 

鶴見区内の地域包括支援センターの職員も参加しているので、

介護や認知症についてのご相談も気軽にできます。

 

それでは、つるりっぷカフェのボランティアさん達と一緒に、

皆さまのお越しをお待ちしております。

詳しくは、第25回つるりっぷカフェのチラシ をご覧ください。

「令和元年度 第2回 鶴見区コミュニティサロン交流会」に参加しませんか?

 昨年度から、開催している「鶴見区コミュニティサロン交流会」 

 

 これまでも、チラシづくりのワンポイント講座、認知症サポーター養成講座、巨大地震への備えについての講座や、各サロン(コミュニティカフェ・つどいの場)の紹介・情報交換などを行なってまいりました。

 

 さて、今回の第1部では『フレイル(虚弱)予防のお話』、第2部では『理学療法士さんに気軽に質問してみよう』第3部では『サロン活動の情報交換』を予定しております。

 

 誰もが集まれて、ちょっとした事が気軽に話せたり聞いたりできるサロン(居場所)になるよう、運営スタッフ同士の有意義な情報交換の場になればと思います。

 

 サロン運営スタッフ、サロンの立ち上げをお考えの方、サロン活動に興味関心のある方からのご参加を、お待ちしております。

 

 詳しくは、令和元年度第2回サロン交流会のチラシをご覧ください。


「つるりっぷカフェ」~第23回のご報告&第24回のお知らせ~

前回(11/30 土曜日)の『つるりっぷカフェ』。

中盤に行なった ‘ リラックス タイム ’ は、‘  琴西会の皆さん  ’ による『大正琴の演奏』でした

‘  琴西会さん ’ がご用意された歌詞カードを見ながら、参加者も演奏に合わせて一緒に歌うことができ、

会場はとても一体感がありました。

琴西会の皆さん、どうもありがとうございました♪

  

 

 

さて、次回の『つるりっぷカフェ』は、1/25 土曜日(13:30~15:30)に開催いたします。

カフェの中盤(14:00~14:30)に行なう‘リラックス タイム’ では、

朗読ボランティア  グループひかりの皆さんによる 朗読&お口の体操 』予定しております。

一緒に朗読を聴いたり、お口の体操をしたりしましょう!

 

鶴見区内の地域包括支援センターの職員も参加しているので、

介護や認知症についてのご相談も気軽にできます。

 

それでは、つるりっぷカフェのボランティアさん達と一緒に、

皆さまのお越しをお待ちしております。

詳しくは、第24回つるりっぷカフェのチラシ をご覧ください。

「皆で一緒に!(第9号)」を発行しました。

2025年には団塊の世代の方が、すべて75歳以上を迎えます。

住み慣れた地域でいつまでも健康に暮らせるように、高齢者の元気につながる「介護予防や生活支援」についての情報をお届けしております。

 

今回の表面は・・・

‘  趣味を通じて地域交流  ’の情報として、「囲碁・将棋・健康マージャン」を、

‘ 移動販売 ’の情報として、JA大阪市直売所の「おいで~菜」をご紹介します。

 

裏面は・・・

‘ ボランティアグループ ’「鶴見区シニアボランティア アグリ」さん活動紹介と、

‘ コミュニティサロン(つどいの場・喫茶)’ 情報として、「桜並木サロン」のお知らせです。

 

詳しくは 皆で一緒に!第9号表面 皆で一緒に!第9号裏面をご覧ください。

 

 

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