令和3年度「LINE操作をやさしく教えるボランティア養成講座」申込み受付終了のお知らせ
令和3年度『LINE操作をやさしく教えるボランティア養成講座』の
参加申込みは、定員に達したため受付を終了いたします。
令和3年度「LINE操作をやさしく教えるボランティア養成講座」を開催いたします。
昨年度に引き続きまして、
令和3年度も『LINE操作をやさしく教えるボランティア養成講座』を
下記のとおり開催いたします。
開催日時など、詳しくはこちらをクリックしてください。↓ ↓ ↓
★★チラシ「令和3年度 LINE操作をやさしく教えるためのボランティア養成講座 」
◎参加対象(次の①~④の要件すべてに該当する方になります。)
①自分でスマートフォンを所有している方。
②鶴見区内在住で60歳以上の方。
③全6回中、4回以上参加できる方。
④LINE操作を教えるボランティアグループの一員として、
今後活動に参加意欲のある方。
◎定員:先着順12名
◎講師:株式会社Regal Cast(スマホの学校)
◎受講料:無料
◎申込方法:鶴見区社会福祉協議会へお電話ください。
(電話)06-6913-7070
皆様からのお申込みをお待ちしております!
「地域で安心して過ごせる居場所づくり~コミュニティサロン交流会~」を開催いたします。
「地域で安心して過ごせる居場所づくり~コミュニティサロン交流会~」を
令和3年10月26日(火)13:30~15:30に開催いたします。
サロン運営スタッフの方、社会資源に関心のあるケアマネジャーや
サロン活動にご興味のある区内在住・在勤の皆様のご参加をお待ちしております。
詳しくは、チラシ「地域で安心して過ごせる居場所づくり(コミュニティサロン交流会)」を
ご覧ください。
「皆で一緒に!(第15号)」を発行しました。
2025年には団塊の世代の方が、すべて75歳以上になります。
住み慣れた地域でいつまでも健康に暮らせるように、
高齢者の元気につながる「介護予防や生活支援」についての情報をお届けいたします。
『皆で一緒に!』15号(表面)(裏面)を発行しました。←緑色の太字をクリックすると拡大版がご覧いただけます。
表面は、
◎社会福祉法人みずき会主催「ミナクルひろば」のご紹介
◎鶴見区老人クラブ連合会主催「健康ウォーキング」のご紹介
裏面は、
◎『コミュニティサロン交流会」(10月26日火曜日13:30~15:30)のご案内
定員:会場参加15名、オンライン参加10名(いずれも先着順)
参加費:無料
◎生活支援コーディネーターが住民さんからお聞きした『お勧めスポット』情報
介護保険では対応できない、在宅生活でのちょっとしたお困りごと(生活支援サービス)についても、
情報発信をしていきたいと思います。
ご存じのお勧めスポットや介護予防・生活支援サービス情報がございましたら、
ぜひ鶴見区社会福祉協議会(電話:06-6913-7070)までお寄せください。
大阪市市民活動総合ポータルサイトにて、『鶴見区シニアボランティア アグリ』の活動が紹介されました。
『大阪市市民活動総合ポータルサイト』の
‛コラボ事例もいっぱい!市民活動ワクワクレポート’にて、
『鶴見区シニアボランティア アグリ(男性シニアボランティアグループ)』の活動が
紹介されました。
https://kyodo-portal.city.osaka.jp/case/24000011787/
ぜひ、ご覧ください。
「皆で一緒に!(第14号)」を発行しました。
2025年には団塊の世代の方が、すべて75歳以上になります。
住み慣れた地域でいつまでも健康に暮らせるように、
高齢者の元気につながる「介護予防や生活支援」についての情報をお届けいたします。
『皆で一緒に!(第14号)』を発行しました。←緑色の太字をクリックすると拡大版がご覧いただけます。
表面は、「第2層生活支援コーディネーター」の紹介と
ボランティアグループ『つるみLINE練習会』の活動紹介です。
裏面は、生活支援サービス『移動スーパーとくし丸』のご紹介です。
介護保険では対応できない、在宅生活でのちょっとしたお困りごと(生活支援サービス)について、
今後も情報発信をしていきたいと思います。
ご存じの生活支援サービス情報がございましたら、
ぜひ鶴見区社会福祉協議会(電話:06-6913-7070)までお寄せください。
厚生労働省~通いの場からの便り~【動画編】に『鶴見区シニアボランティア アグリ』の活動が紹介されました。
厚生労働省のウェブサイト
地域がいきいき集まろう!『通いの場』~通いの場からの便り~【動画編】にて
『鶴見区シニアボランティア アグリ(ボランティアグループ)』の活動が紹介されました。
https://kayoinoba.mhlw.go.jp/article/017/
ぜひ、ご覧ください。
「皆で一緒に!(第13号)」を発行しました。
2025年には団塊の世代の方が、すべて75歳以上になります。
住み慣れた地域でいつまでも健康に暮らせるように、
高齢者の元気につながる「介護予防や生活支援」についての情報をお届けいたします。
『皆で一緒に!(第13号)』を発行しました。←緑色の太字をクリックすると拡大版がご覧いただけます。
表面は『わたしのケアノート』のお知らせ。
裏面は
① 厚生労働省のWEBサイト『地域がいきいき集まろう!通いの場』のお知らせ。
右上のQRコードを読み取って、 ‛ 交流 ’ をクリック。
そして、 ‛ 元気になれる訪問先 ’
~通いの場からの便り~鶴見区シニアボランティア アグリ(大阪府大阪市)を
さらにクリックしますと、
『鶴見区シニアボランティア アグリ』の代表者がオンラインでインタビューを受けた内容
などがご覧いただけます。
②「『ボランティア入門・あいまち講座』の開催で、新たな担い手が誕生した!」のご報告。
講座に参加された方の中から、有償ボランティア活動『あいまち』に会員登録されたり、
『鶴見区シニアボランティア アグリ』などのボランティアグループに加入して活動されたりと、
新たな担い手が誕生しました。
介護保険では対応できない、在宅生活でのちょっとしたお困りごと(生活支援サービス)について、
今後も情報発信をしていきたいと思います。
ご存じの生活支援サービス情報がございましたら、
ぜひ鶴見区社会福祉協議会(電話:06-6913-7070)までお寄せください。
「皆で一緒に!(第12号)」を発行しました。
2025年には団塊の世代の方が、すべて75歳以上になります。
住み慣れた地域でいつまでも健康に暮らせるように、
高齢者の元気につながる「介護予防や生活支援」についての情報をお届けいたします。
『皆で一緒に(第12号)』を発行しました。
表面は『LINE操作をやさしく教えるボランティア養成講座』 のお知らせです。
裏面は、生活支援サービスのなかの『移動販売車』のご紹介と
10月に開催した『サロン交流会』の報告です。
介護保険では対応できない、在宅生活でのちょっとしたお困りごと(生活支援サービス)について、
今後も情報発信をしていきたいと思います。
ご存じの生活支援サービス情報がございましたら、
ぜひ鶴見区社会福祉協議会(電話:06-6913-7070)までお寄せください。
「皆で一緒に!(第11号)」を発行しました。
2025年には団塊の世代の方が、すべて75歳以上になります。
住み慣れた地域でいつまでも健康に暮らせるように、
高齢者の元気につながる「介護予防や生活支援」についての情報をお届けいたします。
『皆で一緒に!(第11号)」を発行しました。
表面は、 『コミュニティサロン交流会』 のお知らせです。
今回のテーマは、
「体力があればサロンにも行ける!
健康につながるポイントを知って、フレイル予防体操を試してみよう!」です。
講師は、‛ 鶴見区在宅リハビリテーション連絡会りあっぷ ’ でもご活躍の理学療法士の皆さま。
現在、コロナ禍により休止されているコミュニティサロン(つどいの場)もあるかと思いますが、
サロン運営スタッフまたはサロンの立ち上げ・お手伝いを考えておられる方のご参加を、お待ちしております!
裏面は、生活支援サービスのなかの『訪問理美容サービス』のご紹介です。
「足のケガのため、しばらく外出が難しい。」、
「外出が困難な家族を、美容院へ連れて行くことができない。」などの要望に対し、
専門スタッフがご自宅を訪問し、カットなどを行うサービスです。
介護保険では対応できない、在宅生活でのちょっとしたお困りごと(生活支援サービス)について、
今後も情報発信をしていきたいと思います。
ご存じの生活支援サービス情報がございましたら、
ぜひ鶴見区社会福祉協議会(電話:06-6913-7070)までお寄せください。